今朝5時過ぎ、空は薄い雲に覆われ遠くで雷鳴が…。
今は黒い雲に覆われ雨が降り出し、雷鳴や稲光がだんだん近づいてきているようです。
朝食を摂りながら、「これでいきりが取れて過ごしやすくなるが、雷は余計だ」と我が家の独裁者様は申しておられました。
昔から恐いもののたとえに「地震・雷・火事・親父」とありますが、お察しの通り、我がウサギ小屋では「地震・雷・火事・独裁者」であります。
独裁者自身は自分が雷と同列だということに気が付いていませんが…。
近所の子供たちも分かっているようで、独裁者が一人でいるときは顔を出しません。
天気図を見ると、もうすぐ雨雲は通り過ぎるようです。