今、2軒隣りの小学校一年生の子が「いってきます」と元気に登校する姿が2階の窓から見えました。
今日で9月も終わり。
”長月”といいますが、以外に短く感じました。
月が変わるごとに彼岸が近づいて行くのを実感しております。
明日からは神様が出雲に集まりますのでいなくなり、神頼みが出来ませんので、独裁者に逆らわないようにしなくてはと思って…おりません(笑)。
こうなったら来月は、この地方だけ”神有月”といわれる出雲に行っていろいろお願いして、大のお気に入りの
足立美術館を再度訪れたいとも思いますが、紅葉の見ごろは11月中旬からだそうですので下の写真のような景色を目にするのには少し早いですね。
昨日は、ガサツで大雑把な割には昔からの風習などを大事にする独裁者ですので、衣替えの準備で大騒動。
不肖Nの衣服は少ないのでいいのですが、その10倍以上ある独裁者は一日中洋服ダンスやクローゼットの中を引っ掻きまわしていました。
ということで、明日からようやく長袖のスゥエットやパジャマが着れます。