今朝も夜明け前から近所を徘徊しましたが、そのうち不審者情報が流されるのではないかと心配…してません(笑)。
昨日も”夏も素敵な蒲郡”を故あって徘徊していました。
市民会館を中心に”蒲郡祭り”のいろんなイベントが行われており、この周りは熱気で多分50度を超えていたのではないでしょうか。
昨日も偶然いろんな方にお会いしましたが、「ツナのメンバー」であるNさんともバッタリ。
4か月になるお子さんも元気だということで、少しふくよかになられたお顔には母親としての自覚と自信が溢れているように感じました。
夕方4時ごろ蒲郡のアピタ付近で人間観察をしていました。
花火大会のせいか浴衣姿の若い女性が多かったのですが、昨日は浴衣姿のカップルも多く目にしました。
それにしても、浴衣姿の女性が皆同じように見えたのは老眼が進んだせいでしょうか。
浴衣姿といえば、知人が後姿の写真をメールで送ってきてましたが、正面から見たよりはずいぶん素敵に見えたというのは本人には絶対内緒です(笑)。
昨夜、図書館で借りてきた本を読み終え、活字中毒症状が出てきましたので本棚から何気なく取り出したのが「
狂いのすすめ」(ひろさちや著:集英社新書)。
数年前に買って何度か読んだ本ですが、不肖Nのように”狂っている”と自覚している方もそうでない方にもお勧めです(笑)。
今日は利用しているすべての図書館は休館だし、プールもお休みだし、近所のガキどもも部活で忙しいと相手してくれないし、”素敵な蒲郡”も3日続けて行くと不審者と間違えられそうだし、暇そうにしてると独裁者に掃除・洗濯・炊事・雑草取りなど言いつけられそうだし、どうすればいいのか…。
まさに、”若きウェルテルの悩み”ならぬ”還暦オッサン不肖Nの悩み”(笑)