今日5月4日は、今年から
「みどりの日」という祝日になりました。これは「伊藤みどり」さんや「五月みどり」さん(古っ)の記念日ではなく、官製談合で騒がれている「緑資源機構」が解体される日でもなく
、「自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とした国民の祝日です。「自然に親しむ・・・」ということは、まさに”自然が一杯の素敵な蒲郡”のことを念頭において定められた祝日ともいえます(笑)。
不肖Nが「みどりの日」と聞いて真っ先に頭に浮かぶのは、山々の緑にやさしく抱かれた”素敵な蒲郡”ですが、もう一つは小田和正さんの「緑の日々」という歌です。その歌詞の中でお気に入りは
♪君となら生きてゆける
君のために僕が生きてゆく
まるで君が望むような
僕にはなれないかも 知れないけど
というところです。不肖Nが口ずさんでいるのを聞いて、演歌しか興味を示さない我が家の独裁者は「僕という顔か、鏡を見ろ」と、夢も希望もない悪態をつきます(涙:笑)。
昨日も当協会に、宿泊や日帰り入浴やラグーナ蒲郡や潮干狩りやつつじ祭りなどの情報を求めてたくさんの方がお見えになり、また、ひっきりなしに電話がかかって来ております。おかげで淑女職員Sさんと二人てんてこ舞いで、役所が休みの間に片付けようとした事務仕事がさっぱい進みません。昨日も午後6時にシャッターを閉めた後黙々と・・・。そんな中、「連休中も休まず大変ね」とお昼に近くの
和食のお店の女将さんがうなぎを差し入れていただきました(嬉)。
ダイエット中の不肖Nですが、うなぎは当然別腹です(笑)。