新年明けましておめでとうございます
元旦の朝、起きてきた独裁者と新年の挨拶をし、「餅はいくつにしますか」と聞くと、「二つ」
作り置きのだしで雑煮を作り、おせちで今年最初の食事
後片付けは独裁者に任せ神社へ
風が強くて寒い中、元旦祭
社殿に座り神主さんの祝詞を聞いている間に足先からしびれるような冷たさ
今年最初の玉串奉天
地区の平安と繁栄のほか、自身の健康と友人・知人などのご多幸を祈念
神事が終わり直会
ご神酒戴いた後、神主さんを交えて懇談
相変わらず、地区の長老の皆様はお酒がすすんでいました
ウサギ小屋に戻ると年賀状が配達されており、思わぬ方からの賀状に恐縮しながら返信
独裁者が、「ワシも初詣に行く」と言い出し、再度神社へ
千円札を賽銭箱に入れ神妙に手を合わせていましたが、何をお願いしたのでしょうか
近所の子供たちにお年玉
多い時は10人くらいでしたが、昨年から二人になりましたのでニートの身としては大助かり
夕食はお吸い物だけ作って、後はおせちで済ませ、「鶴瓶の家族に乾杯」
平穏な年明けとなりましたが、今年はどんな年になるのでしょうか