嬉しい悲鳴といっても、新婚F嬢が毎日事務所で喜びの
雄雌叫びを挙げていることではありません。4月16日に当協会HPをリニューアルして以来、日を追うごとにパンフレットの請求が増えております。これもITイケメン職員H君がこまめに観光情報を更新し、他のメディアに情報を発信しているのが功を奏していると喜んでおります。また、このブログを見て「おもろいオッサンがおる」と蒲郡に興味を持って戴いている方もたまぁ~~~~にいます(笑)。今後も、更に蒲郡の魅力を発信するため、ITイケメン職員H君と超IT音痴不肖N、努力してまいりますので、皆様のご協力・ご指導何卒よろしくお願い申し上げます。
何かの間違いでI市に漫談?に行ったことは、先日のブログ(5月10日)でご紹介しましたが、そのI市のある団体から予約を戴きました。幹事さんが漫談を聞いて戴いた方から「蒲郡は面白そうだぞ」と聞かれたそうで、桑名に予定していた旅行を蒲郡に変更して戴いたとのこと。しかも、芸妓さんまで呼んで下さるとのこと。
ヒデキヒロシ~感激!(チョット古ッ)
障害者の方々の就労の場を増やすための「サロン」の隅っこに参加させて戴いている事は、このブログでも何度か書きましたが、その仲間の一人が本日の朝刊各紙に紹介されております。この方の指導で知的障害者の子供たちが、ビーズを使ってサッカーワールドカップに出場する各国の国旗を製作・販売している記事です。記事の中にもありましたように、当協会でも交流事業の為に製作をすでに依頼しております。また、不肖Nと会った方はお気づきだと思いますが、2週間ほど前から私の胸に、ここで作って戴いた「観光交流立市」のシンボルマークのビーズバッチを付けており、すでに数個売れました。何はともあれ、同じ志を持った方が好意的に報道されているのを見るのは嬉しいものです。
~I先生は新聞の写真より実物のほうが数段○○○です(笑)~