中秋のお月さま
夕食を終えた独裁者が、「街灯などのない所へ見に行くか」ということで車で10分ほどのところの海岸へ
当然、独裁者様は晩食後でしたので不肖Nが運転
お月さまに向かって手を合わせていましたが、どんなお願い事をしたのでしょうか
お月さまが酔っ払いの願い事を聞き入れるほど度量の大きいことを願わずにはおれません(笑)
それにしても、ちょうど真上付近にあり首が疲れました
昨夜というか超早朝目が覚め時計を見ると午前3時
めったに夜中に目が覚めることはないのですが、喉が渇いて目が覚めました
多分、夕食のカボチャの煮付けの味が濃かったからでしょう
階下に水を飲みに降りると窓の外がほんのり明るく、小望月の月明かり
2階に上がって窓から見える月を30分ほど眺めていました
図書館に行って書架の周りをウロウロしてたら見目麗しき若い女性
平日の昼間は暇を持て余している爺婆が多いので余計に目立ちました
気になって、時々チラ見しながらまた10冊借りてきました
これで当分秋の夜長の暇つぶしができそうです