強風の吹き荒れた一日
町内を自転車でウロウロしてたら、風で何本かの髪が飛ばされたのでは…
そうでなくても薄くなっている頭頂部に冷たい風が余計に感じられました
夕方、急にうどんすきが食べたくなり、鰹節と昆布でだしをとり、酒と白だしを少量加え、鱈と骨付きの鶏肉、海老、豆腐、白菜、長ネギ、糸こんにゃく、椎茸、三つ葉など手当たりしだいに入れ準備
肝心のうどんは、金トビ志賀さんの粉を使い藤田ナントカさんが監修したという特製の乾麵がありましたので、別に茹でて冷水で洗い鍋に投入
我ながら絶品の出来で、特にうどんのおいしいこと…
昨日、独裁者が魚が食いたいと言っていましたが、鱈も入っているのでまぁいいでしょう
明日は神社で天神祭と招魂祭が執り行われます
お昼は直会で食事が用意されるそうですから一食助かります